両親にとって二世帯住宅の安心感

蓄電池のある二世帯住宅というのは、私たちにとってとても助かる家であることは間違いありません。それはなんといっても、子供の世話をしてくれる人がいるということです。子供は突然熱を出してしまうことがあり、以前は預ける場所についていつも悩んでいました。主人と仕事を休んだりして、それも限界があると感じていたのです。私が仕事を辞めることも思いましたが、やっぱり続けることにしました。それも二世帯住宅にすることにより、実現させることができたと思っています。

更に二世帯住宅は、私たちだけではなく両親にとってもたくさんのメリットがあります。それはやっぱり年を取ると心細くなってしまうことがあるのです。その時に、いつも身近に私たちがいると思うことにより、気持ちが安定しているのです。以前は、電話をたびたびかけて来ることがありましたが、そんなことがなくなり私たちとしても助かっています。お互いに精神的に助けてもらえる存在で有るのは、本当にいいです。